
2008年「IWC」で金賞を受賞した出羽桜さんの
「一路 純米大吟醸」 しぼりたて生原酒が入荷しました。

<インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)>
1983年以降毎年、英国ロンドンで開催されている
ワインコンテスト。
約40カ国10000種類ものワインがエントリーされる、
世界の中でも最も確立されたコンテストの1つです。
日本酒部門は昨年2007年(出品酒は228銘柄)より新設され、
昨年は、菊姫「鶴乃里」が、金賞を受賞しました。
今年で2回目です。
日本酒部門は 「純米酒の部」 「純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部」 「本醸造酒の部」「吟醸酒・大吟醸酒の部」 「古酒の部]
の5つの部で構成され、
今年は26名の審査員(約半数は世界各国の審査員)によるテイスティングで評価されました。
コンテストは3段階あり、第1段階の審査で金メダル、銀メダル、
銅メダルを決定。
第2段階では、各部門の金メダルを審査し、各部門最高評価の「トロフィー・サケ」を決定。
最後第3段階で、「トロフィー・サケ」受賞酒の中から、全出品酒の最優秀酒として
1銘柄のみに「チャンピオン・サケ」の称号が与えられます。
出羽桜さんの純米吟譲「一路」が、終売となり
金賞受賞記念として限定販売されたのが、こちらの
「一路 純米大吟醸」です。
「一路 純米大吟醸」 しぼりたて生原酒が入荷しました。

<インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)>
1983年以降毎年、英国ロンドンで開催されている
ワインコンテスト。
約40カ国10000種類ものワインがエントリーされる、
世界の中でも最も確立されたコンテストの1つです。
日本酒部門は昨年2007年(出品酒は228銘柄)より新設され、
昨年は、菊姫「鶴乃里」が、金賞を受賞しました。
今年で2回目です。
日本酒部門は 「純米酒の部」 「純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部」 「本醸造酒の部」「吟醸酒・大吟醸酒の部」 「古酒の部]
の5つの部で構成され、
今年は26名の審査員(約半数は世界各国の審査員)によるテイスティングで評価されました。
コンテストは3段階あり、第1段階の審査で金メダル、銀メダル、
銅メダルを決定。
第2段階では、各部門の金メダルを審査し、各部門最高評価の「トロフィー・サケ」を決定。
最後第3段階で、「トロフィー・サケ」受賞酒の中から、全出品酒の最優秀酒として
1銘柄のみに「チャンピオン・サケ」の称号が与えられます。
出羽桜さんの純米吟譲「一路」が、終売となり
金賞受賞記念として限定販売されたのが、こちらの
「一路 純米大吟醸」です。
スポンサーサイト




長野県の佐久平駅から車で約30分で、
「明鏡止水」を醸す大澤酒造さんに着きます。
旧中仙道の間の宿(あいのしゅく)=宿場と宿場の間の補助宿=
として栄え、大澤家は豊富な米と良質な水に恵まれ、
元禄2年(1689年)から酒造りを始めました。
歴史と伝統を感じる蔵の入り口です。

杜氏さんから丁寧に今期の酒造りのお話を伺いました。

只今、発酵中のもろみを飲ませていただきました。
金沢酵母と長野酵母を夫々使用しています。
発酵途中の味見は、蔵訪問でしか味わえません。
貴重な体験です。出来上がるのが大変楽しみです。

蔵には、資料館が併設されております。
蔵の中から創業当時(?)の壺が発見され展示してあります。
中には、日本酒が入っており、以前 NHKの「スタジオ102」
という番組で公開され、現存する日本最古の
日本酒と認められたそうです。

「明鏡止水」を醸す大澤酒造さんに着きます。
旧中仙道の間の宿(あいのしゅく)=宿場と宿場の間の補助宿=
として栄え、大澤家は豊富な米と良質な水に恵まれ、
元禄2年(1689年)から酒造りを始めました。
歴史と伝統を感じる蔵の入り口です。

杜氏さんから丁寧に今期の酒造りのお話を伺いました。

只今、発酵中のもろみを飲ませていただきました。
金沢酵母と長野酵母を夫々使用しています。
発酵途中の味見は、蔵訪問でしか味わえません。
貴重な体験です。出来上がるのが大変楽しみです。

蔵には、資料館が併設されております。
蔵の中から創業当時(?)の壺が発見され展示してあります。
中には、日本酒が入っており、以前 NHKの「スタジオ102」
という番組で公開され、現存する日本最古の
日本酒と認められたそうです。



当店の人気商品 「濁酒(どぶろく)」 を造る
武重本家酒造さん(長野県)にお邪魔しました。

丁度、瓶詰の日に合わせて出かけました。
蔵の中は、約3度。寒いです。瓶を持つ指先は、それはそれは冷たいです。
搾りたてを飲ませていただきました。美味しいです、勿論。
でも、蔵元さんがおっしゃるには、お客様のお手元に届く5~6日後を一番のピークに考えて搾るそうです。
蔵にお邪魔して初めて知りました。
そこまで考えているとは、知りませんでした。
蔵元さんに、頭が下がります。
当店では、お客様よりご注文頂いた分だけ、瓶詰めしてもらい
クール便で直送していただいております。
甘味と、酸味のバランスが素晴らしいです。
一度、お試し下さい。

武重本家酒造さん(長野県)にお邪魔しました。

丁度、瓶詰の日に合わせて出かけました。
蔵の中は、約3度。寒いです。瓶を持つ指先は、それはそれは冷たいです。
搾りたてを飲ませていただきました。美味しいです、勿論。
でも、蔵元さんがおっしゃるには、お客様のお手元に届く5~6日後を一番のピークに考えて搾るそうです。
蔵にお邪魔して初めて知りました。
そこまで考えているとは、知りませんでした。
蔵元さんに、頭が下がります。
当店では、お客様よりご注文頂いた分だけ、瓶詰めしてもらい
クール便で直送していただいております。
甘味と、酸味のバランスが素晴らしいです。
一度、お試し下さい。





新酒が続々と入荷しております。
一気に3連発でご紹介です。
奈良県の梅乃宿酒造さんからこの時期の
人気の定番商品です。
純米吟譲酒「アンフィルタード・サケ」です。
無濾過袋しぼりです。
酒蔵で飲む「そのまま」をお届けいたします。

佐賀県の天山酒造さんから「七田」が入荷しました。
火入れをしていない「生」で、無濾過です。
地元の良質な酒米と蛍が飛び交う名水で仕込みました。
純米吟譲 無濾過 「七田」 です。

こちらは 無濾過 生 純米 「七田」です。
この値段で、この味は、素晴らしいです。
「七田」さんのファンが、多いのも納得です。

一気に3連発でご紹介です。
奈良県の梅乃宿酒造さんからこの時期の
人気の定番商品です。
純米吟譲酒「アンフィルタード・サケ」です。
無濾過袋しぼりです。
酒蔵で飲む「そのまま」をお届けいたします。

佐賀県の天山酒造さんから「七田」が入荷しました。
火入れをしていない「生」で、無濾過です。
地元の良質な酒米と蛍が飛び交う名水で仕込みました。
純米吟譲 無濾過 「七田」 です。

こちらは 無濾過 生 純米 「七田」です。
この値段で、この味は、素晴らしいです。
「七田」さんのファンが、多いのも納得です。




「まんさくの花」を醸す秋田県の日の丸醸造さんから
純米吟譲・活性生原酒 「寒にごり」 が入荷しました。
吟の精を55%まで磨き、しぼりたてをそのまま瓶詰しました。
しぼりたての風味をお楽しみいただけると思います。
炭酸ガスを含んでます。開栓は、十分ご注意下さい。
下の写真にある「注意書き」が、付いてます。






関谷醸造さん(愛知県)が醸す「蓬莱泉」の年一回の限定品の
ご案内です。
純米大吟醸の「しぼりたて 原酒」が入荷しました。
蓬莱泉には、純米大吟醸「美」という商品があります。
甘味のある女性的な味わいですが、こちらはその原酒です。
アルコール度数も17度と少し高めで、「美」とは趣が異なります。
飲み比べても面白いです。
首に掛かった木札が、搾りたてに華を添えてます。



秋田県の日の丸醸造さんから「まんさくの花」の
新酒第一弾のご紹介です。
「純米吟譲・吟の精 20BY 生原酒」 が
入荷しました。
大変希少な蔵人栽培米「吟の精」を50%まで磨き、小仕込み
搾りたての純米吟譲生原酒の無濾過バージョンです。
フレッシュで旨み充分な味わいです。
お勧めです。



正月もあっという間に過ぎ、時間の過ぎるのがはやいなア~と感じています。
鳥取県で山根酒造場さんが「日置桜」というお酒を造っています。
燗上がりのする日本酒を醸す蔵元さんです。
かなり拘りがあり、当店の商品を見て頂くと、その一端がおわかりいただけるかと思います。
今日、入荷した商品の中に、前々から個人的に欲しかった
「グッズ」が入ってました。
数に限りがありますが、「日置桜」さんの商品をお買い上げの
お客様にプレゼントさせていただきます。
お早めにどうぞ。



| ホーム |